敢えて氷をポンポンッと入れてのカフェタイム
日々、なくてはならない存在がカフェそしてカフェタイム。
朝起きたときから一番最初に親しみ、夜カフェをするときは、くつろぎのヒトトキとしてホットカフェラテにするのが定番ですが、今夜のほっこりカフェタイムは、敢えて氷を2つぐらいポンポンッと入れてのカフェにしてみることに。
淹れるときはホットなのですが、ホットなのにわざわざ氷を入れるのだって味のうちですし、飲み方としてこれはこれでまたツボですね。
何より、氷を入れると熱いカフェにシュワシュワ〜ッと溶けていくときのあの音がたまりません。
やさしいくつろぎのひとときを共有したくて、今週一週間がんばって働いて帰ってきただんなちゃんにも夕食を出してから食後のカフェをお給仕しましてと。
マグカップとタンブラーにそれぞれの好みの調合で淹れたカフェ、飲む前に必ずカチン♪と乾杯してからいただきます。
ちょっとノロケになってしまいましたが、こうして今夜のゆるカフェタイムがスタートしました(笑)。
カフェタイムのお供であるお気に入りのBGMをPCをほとんどコンポ代わりにしながらかけ、ゆったりした時間が流れます。
いろんな意味、ずーっと続いていてほしいと思うほっこりタイムですね。
この頃は、ブレンディのスティックコーヒーをトッピングのようにして入れるのがお気に入りです。
いろいろなメーカーのインスタントスティックコーヒーを試してはいますが、その中でもブレンディはさすが本格派という味わいがしておいしいですね。
何と言いますか、ほかのメーカーと違うのは比較的甘すぎず、独特の芳ばしさがあるところが好きです。
あのスティックを丸1本使うと甘すぎるので、ブレンディをトッピングする場合は1本のスティックの中身をちょっとずつ数日かけて使うぐらいがちょうどいい感じなのでそうしています。
このほかにも使う牛乳の種類を変えたり、雪印コーヒーを入れたり、2種類のインスタントコーヒーを混ぜて淹れたりしてその上でブレンディを使っていますが、いろいろ味の追求を試すほどになかなか奥深い飲み物がコーヒーだなぁと、一人しみじみしています。
その奥深さはさしずめ、料理で言うところのカレーといったところでしょうか。
明日も朝カフェが楽しみです。
現在の職場で最も感じることは人間関係の良さと居心地の良さ
現在勤めているところは、今まで勤めていた幾つかの環境に比べて、本当に穏やかで、気持ち的に随分と楽に働けているように思います。
特に、そう感じさせるのは人間関係です。
上司である主任は、笑顔が素敵な女性の方です。
その方は、話しかけた時はほとんど笑顔で応えてくれるのが何より安心します。
また、同じ職種の先輩方達は、丁寧に仕事を教えてくれます。
異なる職種の先輩方でも、分からないことがあれば教えてくれます。
今までの職場でも、優しい人は少なからずいました。
でも、現在の職場は、他の職場とは比べられないくらいに良い環境だと感じています。
というのも、優しい人が一部の人だけというだけでなく、職場に勤める人達全員が優しいからです。
全員で協力しあって、全員で優しい雰囲気を作り上げているように思います。
私の職種は、陰湿ないじめであったり、怖い先輩、時間やプレッシャーに迫られる仕事でストレスが多いと言われていました。
ですが、この職場に来てから、そんな評判は全く忘れてしまったほどです。
人間関係や職場の雰囲気は、求人の募集要項や転職エージェントから分かることは滅多にないでしょう。
今回の転職も、入職するまでは全く分かっていませんでした。
職務内容と労働条件だけで選んでいたようなものだったからです。
でも、入職してみて、一番に感じるのは居心地の良さでした。
人間関係は大事とは感じていましたが、これほどまでに人間関係、そしてその中にいる人達の人柄の良さに触れ、私はなんてラッキーなんだろうと思いました。
有形無形のサポートを受けながら、私は今、必死になって仕事を覚えています。
入職してまだ数週間しか経っていないですが、出来るだけ早く1人前になれるように頑張っていきたいです。
サポートしてもらっているからには、早く成長することで恩返しをしたいと思っています。
そして、私自身も居心地の良い人間関係を築いていける、または職場の雰囲気を良いままに保っていけるような存在になりたいと思っています。
自分の身体に合ったお洋服を作りたいです。その前に…
皆さんは、普段着ているお洋服はどこで手に入れていらっしゃいますか?
恐らく、どこかのお店で買うことが多いと思います。
私もそうです。
通販や洋服屋さんで、お洋服を買っています。
今頃は、どこでも品ぞろえが良いので、お洋服を買うときは悩まなくて済むことが多いです。
ただ、随分前になりますが、ジャンパースカート風エプロン、夏用ブラウスを作ってからは、採寸して縫ったものは身体にとって楽で着心地が良いことがよくわかりました。
そこから、自分の身体に合ったお洋服を作りたいと思うようになりました。
ただ、いきなりお洋服作りは、難しいです。
そこで、足場固めも兼ねて、小物つくりからお裁縫をしていこうと思います。
今考えているのは、ランチョンマットや巾着袋を作ることです。
可愛いブローチやポーチを作ることも楽しそうです。
まだほかにも、お裁縫の練習になりそうな小物はあるかもしれません。
探してみると楽しそうです。
そうやって、小さいものから縫っていって、ちょっとずつお裁縫について自分で学んでいき、自信を育てていきます。
それから、お洋服のような大きなものを縫いあげていくことを考えています。
ワンピースやロングスカートの作り方がわかったら、様々な生地(薄手・厚手・模様入りなど)でお洋服作り・お洋服を着ることを楽しめると思います。
四季がある日本にいますので、季節によって、いろんなお洋服を作り、着て楽しむことができます。
自前で作るお洋服は、採寸をしますので、自分の身体にちょうどフィットしたものとなります。
したがって、身体に負担が少なくなってきます。
私のように、古傷を抱えた体(整形外科でお世話になりました)には助かります。
その前に、小さな作品を作っていこうと思うのです。
お裁縫で作ったものは、小さな展示会で展示したり、いつかバザーなどで出品することが私の夢です。
まだまだ夢は遠いです。
そういった力をつけることができるように、毎日ちょっとずつ縫っていこうと思います。
オリンピックまでに、そういった力が私に備わるといいなと思います。
お腹を押さえながらラーメンを食べに行けたことが嬉しい
今日は久しぶりの外食をしました。
最後に外食したのは4ヶ月くらい前です。
私はずっとラーメンを食べたいと思っていたのですが、ずっと酷い腹痛で体を壊している状態で外出もままならない状態で行くことが出来ませんでした。
相変わらず体調は回復しておらず、今日も病院の帰りに久しぶりにラーメンを食べに行くことが出来たのです。
でも本当に行くかどうか凄く迷いました。
私の場合腹痛だけではなく酷いだるさまで襲って来ることがあり、病院についた時も殆ど歩けるような状態ではありませんでした。
後から歩けるようになったので良かったのですが、診察中もずっと痛いと言っていました。
けどお腹も空いていたしラーメンを食べに行くことにしたのです。
最初はラーメン屋のAに行くつもりで母が車を走らせたのですが、残念ながら定休日でした。
じゃあBのラーメン屋に行こうとそちらに向かうと、なんとこちらのラーメン屋も定休日でした。
そして通り道にあったラーメン屋Cに行こうと思って行ったらやっていたので中に入ったのですが、もうオーダーを締め切ってしまったということで食べることが出来ませんでした。
まさかラーメン屋に辿り着くのにこんなにハードルがあるとは思いませんでした。
結局辿り着いたのがチェーン店でよく食べている幸楽苑でした。
よく食べているとは言っても数ヶ月ぶりなので凄く嬉しかったです。
幸楽苑のラーメンはちょっと麺が固いなとは思いますが、安いしダシが良いしやっぱり大好きです。
幸いお腹の痛みはありましたが気持ち悪くなったりすることはありませんでした。
食べている時はずっとお腹を抑えて食べていました。
本当は行きたいラーメン屋があったのですが道が全然違うので行くことは出来ませんでした。
次こそは私が行きたいと思っているラーメン屋に行って食べたいです。
私が行きたいラーメン屋は比較的自宅からは遠くない所にあるので私の状態が少しでも落ち着けば何とか行けるかなという感じです。a
一人で生きていくスキルについて、書いてみました。
随分前になるのですが、田舎に一人で住む人を、テレビ局の人(製作会社の人でしょうか)が訪ねていくという番組を見ました。 どの人も、お元気そうで賢い感じに見えました。
そういった方だからこそ、テレビ番組に取り上げられるのでしょう。
私は今は家族で住んでいますが、何らかの事情で一人住むことがあるかもしれません。 どうすれば、一人で住めるようになるか考えてみました。
一人で元気で生きていくには、ある程度のスキルが必要だと思いました。
ある程度の収入があること、健康を保てるようにすること、コミュニケーションスキルが必要ではないかと考えました。 「ある程度の収入」についてですが、今は取り敢えずこつこつと家で働いています。
今、幸いにも元気で働いています。 これからも、働くことを続けていこうと思っています。
ただ、今後、どういったハプニングが人生の中で起きるかわかりません。
そして、年金受給まで延び延びになってきています。
年金受給まで、まだまだかかる…でも、安心して暮らすには、ある程度の収入やたくわえが必要になってきます。 少しでもたくわえを用意するためにも、本業についてリスクを避ける意味も兼ねて、働けるチャンスがあれば働こうと思っています。
例えば、クラウドソーシングのように、家にいても働く方法があります。
クラウドソーシングは、ありがたいことに定年がありません。
もし外に出ても良い人なら、働く際年齢が限られてきますが、アルバイトで働く方法もあります。 今は本業一本に絞っていくことは、ある意味危険な時代でもあります。
生きていく際の杖を何本も用意しておくことが、一人で人生を歩いていくのに、肝要だと思っています。 「健康を保てる」ことですが、これは働くことに通じるのですが、身体の調子が良くないと一人で生きていくことも困難になります。 できるだけ、体調を良くすることが大事だと思っています。
最後の「コミュニケーションスキル」ですが、身内、知人、友人とのつながりが、生きていくうえで必要だと感じているので、書いてみました。特に私のように、一人で作業をしている場合、リアルタイムで話をすることがとても少ないです。 人は決して一人で生きていけないのです。
誰かとのつながりが必要となるのです。 今、ここまで書いて気がつきました。
これら3つの生きていくスキルは、一人暮らしでなくても、家族がいても同じだと気づきました。 生きていくうえで必要なスキル、大事にしたほうが良いスキルなのです。
そのためにも、私も知恵をつけつつ、元気で働いて生きていけるようになりたいと思いました。
九州までどれだけ安く行けるのか挑戦してみました
先日、九州に引っ越した友人に会うために、高速バス、飛行機を乗り継ぎ、片道を半日がかりかけて行って来ました。
今回は初めてLCCの飛行機を早割で予約し、かなりの安値でチケットが取れたので、面白くなってどこまで交通費を安くできるのか挑戦してみました。
空港までは新幹線で行く方法もあるのですが、今回は新幹線の約3分の1の値段で行ける高速バスに。
しかもその中でも安値の4列の夜行バスにしました。
席は少し狭いですが隣は同じ女性ですし、皆ほとんど寝ているので特に困ることもありませんでした。 寝ている時間が多いですしね。
快適さはあまり期待していなかったのですが、思ったよりも悪くないなといったところです。
朝に空港に着いて飛行機に乗り換える前に、空港のトイレでメイクと髪を整えます。
空港に久し振りに行ったので、トイレの大きさにびっくりしました。
私のように乗り継ぐ人のために、メイクする場所が大きく取られているんですね。
場所によってはシャワールームもあるとのこと。
便利な時代です。 乗り継ぎの時間までに余裕があったので、空港でのんびり過ごしてから飛行機に乗り、昼頃に目的地の空港に着きました。
そこから、迎えに来てくれた友人と少し観光をして、あとはひたすら友人と話す話す。
そのまま友人の家に泊まり、翌日の朝まで話していました。
自分でも何をそんなに延々と話すことがあるのだろうと不思議ですが、とても楽しかったです。 帰りも行きと同じく飛行機→高速バスにしました。 高速バスは夜行ではなく昼行。
その分バス代は少しだけ高くなりましたが、トータルで見て、新幹線と飛行機での往復と比べると3分の1の値段になりました。 感想としては、安いけれどもその分ちょっと疲れてしまうな、ということ。
私は乗り物が好きなので何時間乗っていてもわりと平気なのですが、やっぱり片道半日かけての移動は疲れました。
「年を取ると旅行の移動にお金をかけたくなる」と年配の方が言うのをよく聞いていたのですが、30代になってからそれが身にしみてわかるようになってきました。
今回は交通費を安くすることを目標に移動方法を考えましたが、次に行くときはもう少し余裕のある移動方法を考えようと思います。
食べたらいけないのは分かっているけれど・・
いつの間にか急に体重が増えてしまったので何とかダイエットをしないといけないなと思って最近は食べるものにも気をつけるようにしているのですが、どうしてもお腹が空いてしまって夜食を食べてしまったりおやつを色々と食べてしまったりして結局体重が落なくて困っています。
せっかくおしゃれな服も買っているのに太ってしまったので着れていないし、でもその服が着たいし、やっぱり頑張って痩せないといけないなと思いました。
主人も同じようにダイエットをしないといけない感じなのですが、主人はダイエットは私が結婚してからずっとしているような状態で全くダイエットに成功したことがないような人なのでいつもすぐにお菓子とか夜中に食べています。
私もそんな主人に似てしまったのか主人が結構いつもお菓子を買ってくるのでついつい食べたくなって食べてしまっていたので余計と太ってきたのかも、と思っています。
でも昔みたいにスリムな体型に戻ってスリムな服が着たいし、今回ばかりはちゃんと頑張って痩せないといけないと自分に毎日言い聞かせていますが、なかなかお腹が空いてしまうと思うように行かなくて私って誘惑に弱いなって思いました。
いくら食べたくても我慢してこそダイエットに成功するのに、目の前で主人がお菓子を食べているとどうしても食べてしまうし、本当に食べたらいけないのに一つ、また一つと食べてしまっている自分がいて嫌になります。
なので今度は目標の洋服をしっかりと部屋の目立つ場所に掛けておいて、それを毎日見ながらおやつとかは食べないように努力をしようと思いました。